黒曜の間
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鳥羽 / いぬ / おもだか

舞鳥

私は飛んできてアナタの近くに舞い降りた。

アナタはずっと過去に居る従順な誰かの僕のように見えていて。

でもね、アナタは誰の僕でもない。

舞う姿を見あげ、この先の未来が明るく見えた顔をしていたから。